Angel&Devil Power to Defend〜高校生活〜その後

あの魔神事件からもう二日、結局あのあと腰の抜けて動けないレナをおぶって帰る羽目になった。 今はまたレナに学校に連れて行かれている(強制) レナ「ほら、遅刻するよ!早く行こ!」 なんで朝からあんなにテンションが高いのか不思議だが、おかげで二倍疲れる・・・ リュカ「はいはい、わかったよ・・・」 俺のテンションはかなり低い、なぜなら今起きた上に睡眠時間2時間だからだ(現在8時20分) 走っても学校に着くのは8時35分完全に遅刻だ もちろん適当に走って行った 学校に着くと予想通り生活指導の桜羽先生がいた 桜羽「遅刻の罰として男子グラウンド150周!女子1周!」 リュカ「その差はなんなんですか!?」 桜羽「可愛いからだ!早く走って来い!」 レナ「ごめんね〜リュカ〜♪」 舌を出しながら謝るレナ、それを見てにやける先公・・・ロリコン教師め! リュカ「差別だ〜!」 リュカの絶叫がグラウンド中、いや学校全体に響き渡った その後レナは1時間目の途中には戻って来たが、リュカは3時間目の終わりにようやく戻ってきた リュカ「もう・・・うご・・・け・・ない・・・・・・」 ?「大丈夫かよ?リュカ?」 こいつは澄田涼(りょう)、成績はまあまあ、顔も悪くは無い。 黒い髪でなりもいいので結構もてそうだが ナンパ癖があるのでもてない(ナンパしなきゃもてるだろうに byリュカ) リュカ「無・・・理・・・・」 涼「リュカ・・・次・・・・・・体育だぞ」 涼が言いにくそうに言う リュカ「・・・保健室行ってくる」 そのまま天まで逝きそうだ・・・ 涼「ま、せいぜいがんばれよ、俺は青春を楽しんでくるからな!」 そういうと涼はそこらの女の子に声をかけまくっていた・・・全滅するだろうし、保健室行くか・・・ 俺は棒の様な足を引きずりその日1日保健室で過ごした 放課後 今日学校に来た意味があったのかを考えながら帰ろうとすると、また保健室にうるさい奴が来た レナ「リュカ〜元気〜?」 リュカ「元気だったら保健室には居ないわ!」 作者は元気でも行った事があります(実話)良い子の皆は真似をしないようにね^^(ダレモシナイ レナ「それもそだね、とりあえず帰らない?」 わざわざ待ってたのか?物好きな・・・ リュカ「そうだな、帰るか」 俺達が帰ろうとすると保健室の先生が 先生「頑張るのよ!レナちゃん!」 俺にはどういう意味かわからなかったがレナは頬を朱に染めていた リュカ「? どういう意味ですか?」 先生「それはね〜♪」 先生が答えようとするとレナが無理矢理俺を拉致した 先生「ん〜青春ね〜♪」 涼「せ、先生〜」 ボロボロになった涼が保健室に入ってきた 先生「あら、どうしたの?」 涼「男付きの奴に手出したらボコボコにされたんです…」 先生「こっちも青春・・・なのかしら?」 のんきな先生だな・・・青春マニアか? 帰り道 リュカ「ったく、なんなんだよレナ」 あの後レナに拉致された俺は学校の外まで無理矢理連れて行かれた レナ「べ、別に何でもないってば!」 リュカ「どうみても動揺してるだろ。」 レナ「なんでもないってば!・・・あ、すいません」 黒いコートを着ている男達にレナがぶつかった。また、怪しい奴にぶつかりやがって・・・相変わらずドジだな〜 ?「うわあぁ!う、腕が折れたぁー!助けて兄ちゃん!!!」 ?2「大丈夫か弟よ!おい、嬢ちゃん!慰謝料払ってくれるんだろうなぁ!?」 また、古い手使う不良だなぁ〜。まぁ、こんなやつら無視して… レナ「すいません!大丈夫ですか!?」 ・・・天然ボケめ 馬鹿正直に答えるか?フツー ?2「大丈夫な訳ねぇだろうが!慰謝料38万払ってもらうぜ!」 リアルな数字だな、オイ ま、無視して帰・・・ レナ「そんなぁ〜!まけて下さいよ〜」 ・・・・・・救い様が無いな・・・ 今更そんな声出したって無駄だろ。つーかそんな声俺始めて聞いたぞ。この猫被りめ 銀蜂兄「払わないってのかぁ!?それならこの銀蜂兄弟に喧嘩を売ることになるぜぇ!!!」 全く聞いた事のないやつらだな〜 銀蜂兄「さて、金を貰おうか。いやというなら腕ずくでゅえ!!!」 言い終わる前に銀蜂兄の顔面に俺の蹴りが入っていた。 俺の一撃で銀馬鹿兄の兄らしきやつはノックアウトされているようだ リュカ「話が長い!カードも金も無ぇよ!いいから帰れ!」 とりあえずこのままだとレナの怒りの矛先がこちらに向くのでその前にこいつらを帰らせなければならない 止めなければ俺を殺すとレナの目が告げている・・・ 銀蜂弟「あ、兄貴〜!おまえらなんか〜!!!」 銀馬鹿弟がレナにナイフを持って突進してくる。 いくらレナでも刃物には勝てないだろう・・・多分 リュカ「この状況なら使えっかな?よっと」 俺が足で地面を軽く叩くとレナ、俺の方ととの間に石の壁が出来た リュカ「ほら、早く帰るぞ。俺は先行ってっからな。」 俺がレナに声をかけて先に行った レナ「あ、ちょっと待ってよ〜」 レナが小走りで追いついてきた ・・・それにしてもめんどくさい奴らだったな。 帰る時間は遅くなったし、今日は厄日だ・・・ レナ「明日は買い物付き合う約束だからね!」 覚えていなかったが話を合わせておかなければ下手をすると死ぬのでとりあえず誤魔化しておいた リュカ「めんどくせぇな・・・行かなきゃ駄目か?」 レナ「当たり前でしょ、来なかったり遅れたりしたら本気で怒るからね!」 リュカ「わかったわかった。じゃあな。」 レナ「じゃあね♪(言ってみるもんだね〜。リュカ約束してなかったのに了承しちゃったよ♪ラッキー♪) リュカ「また買い物かよ・・・このごろ俺休み無いじゃん・・・」 レナが帰った後には虚しさとめんどくささが入り混じったような声で呟くリュカが居た 記憶力の無い自分の所為なのだが リュカの苦労は終わりそうに無い・・・ おまけ 銀蜂弟「ウワ―ン!怖いよー!暗いよー!」 銀蜂兄「だせー!俺たちは銀蜂兄弟だぞー!」 路地で石の壁により閉じ込められた銀蜂兄弟がいた・・・ 涼「先生この装置はなんですか?」 涼はボロボロのまま、校庭の大掛かりな機会に貼り付けられている。 先生「気にしないで♪傷直してあげるんだから。人口恵みの雨作成マシーン起動!」 涼が括り付けられた装置が動き出し、妙な動きを始める。 そして・・・爆発した・・・ 先生「あ」 涼「フベバァ!!!」 それを見ていた生徒達はこう言った・・・ あれは確信犯(わざと)だと・・・ その後涼の行方を知るものは誰も居なかった・・・(ジュー○スの声で)