High School Life―帰り道―

タカオは帰り道が楽しかった。

それは、入学式の日から友達が出来て一緒に帰ってるんだ

から。

「君は名前なんて言うの?」

タカオが男に聞く。

「おう!まってたぜその言葉。俺の名前か?しょうがねえ

教えてやっか。俺様は浅中出身・川口ヒロヤだ!!」

 ガツンッ!

「いってぇ〜な〜、何すんだよミク」

「あんたがそんな自己紹介するからでしょ。普通にしなさい普通に。
あっ、私は浅中出身・安藤ミク。よろしくねっ鱠」

「うんよろしく。ミク。」

「あっそういえばまだひかりが自己紹介してなかった

ね。」

「えっ?あっ私はひかり。」

・・・



「バイバーイ」

「じゃあなーまた明日。」

ミクとヒロヤが言って帰った。

「あ〜同じ中学出身のやつはいいな〜一緒に帰るやつがいて。しかもあいつら仲良いし。」

タカオが1人でつぶやいていた。

「タカオ君って家どこなの?」

「もっとずっとあっちだよ。結構遠いいからさー学校行く時とか早く家でないとなんないんだよねーハハハ」

「うーん。私もあっちだよ。家まで一緒に帰ろうね鱠タカオ君?」

(あ〜かなりかわいいなぁ〜ひかりちゃんは)

「どうしたの?」

「あっイヤ別に。さっ帰ろうか。」





「私の家ここだから。バイバイ鱠また明日。」

「うんバイバイ」



そっから一分もかからずタカオは家に着いた。





そしてその夜

タカオは明日の学校が楽しみだった。

「早くひかりちゃんに会いたいナァ〜」