High School Life―カンチガイ―
スズメの鳴き声の中、朝陽に照らされタカオは目を覚まし た。が・・・時計を見てタカオは叫んだ。 「わーー!もう8:15分じゃん!!やっべー!」 タカオは焦って起きたあと、すぐ着替えて家を出ていった。 「ハァハァ・・・」 急いで走って学校に行った。 途中で、歩いているひかりを見つけた。 「あっひかりちゃーーん」 「んっあっおはようタカオ君。どうしたの?そんなにあわてて」 「早くしないと遅刻になるよ」 「えっうそ」 「早くいこっ」 タカオはひかりの手をつかんで走った。 (あーひかりちゃんの手柔らかいなぁ〜) ギリギリ間に合ったようだ。 教室に行くとみんなはもう席に着いていて静かだった。 そして教室に入ると、 「よー遅かったなー二人して何やってんだー?」 ヒロヤが言ってきた。 「まさかおまえら付き合ってるの?」 「えっマジ?」 「嘘でしょ?」 「すっげーなー」 「ラーブラブ」 「フューフュー」 「あついね〜」 クラスの奴らみんなして言ってきた。 「うん付き合ってるよ。」 タカオが言った。