創造と破壊の決闘―つつがなき日常―災難の日

私立創破高校―1年B組 修「今日はまた一段と死んだように寝てるな。」 少年が机で爆睡している隆一を見ながらつぶやく。 那拓「これはこれは、きっとよほどの事があったんでしょうね。」 こいつの名は「速見 那拓(はやみ なたく)」つかみどころのない奴だ。 那拓「それではさっそく…。」 修「どうした?」 那拓「いやあ、隆一の弁当を格安で売ってこようと。」 特徴:腹黒い 那拓「そんなことを言って良いんですか?作者。」 あ、聞こえた? 那拓「あとで猛獣をけしかけますよ?」 ごめんなさい 隆一「…誰の弁当を売るって?」 あ、起きた。 那拓「だってクロ助が〜。」 え〜〜〜〜〜〜私!! 修「隆一、もうすぐあいつが来るぞ。」 もうすぐ朝の朝礼の時間だ…必然的に"あれ"も来る。 隆一「な〜に、逃げれば良いさ。」 そういって雑誌を広げる。 ?「逃がしませんよ♪」 隆一「!!!?」 いつの間にか後ろに"あれ"が立っていた。 隆一「何でアンタがここに…。」 真衣「作者を脅してつれて来てもらいました♪」 ………………… 隆一「…。」 隆一はまた雑誌を広げて読み始める。 真衣「さあ、昨日の続きです。」 隆一「俺はこれを読みたいんだ。一人でやれ。」 雑誌の表紙には「プロデュエリスト:覇崎 竜魔の秘密に迫る!!」と書かれている。 真衣「やっぱりデュエルの研究ですか?」 隆一「いや、そんなところは読まない、こっちの安眠マクラの記事を読むんだ。」 「持ち運び便利、いつでもどこでも寝れる安眠マクラ!!」と書かれたページを読んでいる。 真衣「ユウさんに失礼ですよ。」 隆一「知るか!」 主人公に代わってユウさんに謝っておきます。 真衣「しましょうよ。」 隆一「俺はやだからな、昨日さんざんやっただろう。」 真衣「してくださいよ〜。」 頬をつねってくる。 隆一「こら!痛いだろっ!」 真衣「名に言ってるんですか、これぐらいで死にませんって。」 隆一「あのな、俺はどこかの主人公と違って邪王炎殺黒龍波やら特大霊丸を喰らえば死ぬんだ。    おまけに内の馬鹿作者の世界だ、下手すりゃ機関銃を持ったテロリストが出てきてもおかしくないんだぞ。」 真衣「うちの作者に主人公を殺す度胸なんてありませんって。」 好き勝手言ってくれる。 隆一「それは正論だ。」 おい、お前も何言ってやがる。 修「あ、先生だ。」 先生が入ってきたので全員着席する。 話し合ってた隆一と修と真衣とかクラスの奴とか隆一の弁当のおかずを売りさばいていた那拓とか(ぁ その後、つつがなく紹介が終わり昼休み。 隆一「あ〜〜!!俺の弁当が…。」 那拓「ああ、言い値で売れましたよ。」 隆一「お前は〜〜〜〜〜〜!!」 那拓「まあまあ、ほらここに「焼きそばパン」がありますよ。」 隆一「じゃあよこせよ!!」 那拓「修を3ターンで倒せたら良いでしょう。」 修「え〜〜〜俺!?」 隆一「しょうがない、いくぞ!!」 決闘 おまけ 那拓「はいはい〜、隆一VS修の勝負だよ〜。    隆一が3ターン以内にしとめるか、修が逃げ切るか賭けてみないか〜。」 クラスメイト「倍率は?」 那拓「隆一が隆一が1.3倍、修が90倍。」 また儲けようとしてやがる(汗