創造と破壊の決闘―迫りくる危機―崩壊の前触れ―




隆一(眠い、眠すぎる!!)

朝から寝かせてもらえない上に、体育の授業とは・・・

修「あー、寝たまま走ってやがる。」

那拓「ビデオカメラ持ってくれば良かったですねー。」

修「・・・なぜ?」

那拓「どっかのテレビ番組に投稿すれば賞金が貰えますし。」

隆一(隣がうるさい・・・。)

その3秒後、柱に激突するとは予想もしていなかった。





店長「いらっしゃい。」

修「店長、カードくれ!!」

第一声がそれかよ。
その後、死んだように眠る主人公をよそに今日の出来事が話された。

店長「・・・まあいいか。」

奥からデッキを持ってきて渡した。

修「・・・このデッキ・・・「E・HEROデッキ」か?」

『フェザーマン』やら『バーストレディ』やらが入っているデッキだった。
きっとどこかの「D・HERO」使いのプロのデッキを真似たんだろう。
『ハネクリボー』が入っているのは気まぐれだろう、そうに違いない!!
「E・HERO」と『ハネクリボー』を一緒に入れる人物など存在しない・・・と思う

修「もっとましなデッキにしてくれ!!」


『融合』をふんだんに使うデッキは戦略が必要とされる。
彼にその戦略を求めるのは酷と言うものだ。(ぁ


店長「しかし・・・まてよ、あれなら・・・。」


奥に入り、またもやデッキを持ってくる。


那拓「こ、このデッキは・・・(汗」

修「・・・いらない。」

店長「ちなみに拒否権はないよ。」

修「orz」



一方


真衣「デュエルしてくださいよ〜。」

隆一「俺はやだからな、他を当たれ。」

店内を走り回っている男女が一組。
はたから見ればうらやましい光景にも見えなくもない。


そんな幸せも陰りがさしていた。








店外

?「いいか、目標は1人。」

男「しかし・・・本当にあのデッキを封印したんでしょうか?」

?「さあな、だが今ではのんきに学生生活を送っているらしい。」

男「一筋縄ではいかないでしょうね。」

?「ああ、だが俺の敵ではない・・・錆びた剣に用はないからな。」

ターゲット名:天神 隆一、輝きの剣と呼ばれた男。






あとがき

クロ助「今回は作者取材のためあとがきは休載させて頂きます。」

・・・ごめんなさい!!