真治「君が僕の対戦相手だね?よろしく」
聖輝「よろしくお願いしま〜す。」
真治「ところで相談なんだが・・・」
そう言いながら真治が耳打ちする
真治「このデュエル・・・アンティデュエルにしないかい?」
聖輝「え!?」
真治「僕が勝ったら君の天よりの宝札と天使の施しを貰う、
デュエル終了時、僕のライフが5000以上だったらだったらさらにミカエルを貰う」
聖輝「な!?」
天よりの宝札と天使の施しはかなりのレアカードだ、値段もかなり高い
ミカエルはカードリストにも載っていなかった超レアカード、価値は天よりの宝札などの比ではない
真治「代わりに僕は異界の帝王、ホルスの黒炎竜LV8、10を賭けよう」
聖輝「!?なんでそのカードを!?」
真治「アンティで奪い取ったんだよ。まぁ、歯ごたえが無さ過ぎて面白くも無かったけどね。」
聖輝には誰から奪い取ったかすぐにわかった。
そして正義感の強い聖輝には強い怒りが込み上げてきた、その怒りの矛先はもちろん真治に向けられた
聖輝「そういうことかよ!わかった!受けてやる!」
真治「(ニヤッ)じゃ、始めようか、先行はあげるよ」
聖輝「ドロー!モンスターセット、さらにカードを1枚伏せてターンエンド!」
真治「僕のターン、ドロー、フィールド魔法竜の巣発動」
聖輝達の回りを高い山々が取り囲んでいく
真治「この山々はドラゴンたちにとっては格好の狩場であり住処だ、
住処の竜は子を守るため凶暴性が増すため攻撃力が500ポイントアップする。」
竜の巣
フィールド魔法
フィールド上に存在する全てのドラゴン族の攻撃力は500ポイントアップする。
ドラゴン族モンスターが守備表示モンスターを攻撃したとき
守備モンスターの守備力を超えている時超えている分だけ相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える。
真治「僕はドルドラを召喚し、攻撃」
聖輝「ち、ミラーフォース発動!」
ドルドラの吐いた火炎が聖なる盾に跳ね返されドルドラを焼き尽くす
真治「じゃ、カードを1枚伏せてターンエンド、エンドフェイズにドルドラが蘇る!」
ドルドラ→フィールド
聖輝「俺のターン!エンジェルナイト召喚!攻撃!」
真治「ダメージは受ける訳には行かないな、リバースカード発動、ドラゴンシールド」
ドラゴンシールド
通常トラップ
相手モンスターの攻撃宣言時に発動可能
手札を1枚捨てる、デッキからドラゴン族モンスター一体を特殊召喚する。
真治「このカードの効果でデッキから仮面竜を守備表示で特殊召喚する」
聖輝「関係ねぇ!攻撃だ!!」
ドルドラ×
聖輝「ターン終了!」
真治「僕のターン、地砕き発動」
エンジェルナイト×
大地が割れ、エンジェルナイトが裂け目に落ちる
真治「そろそろ行こうか、サイバー・ダーク・エッジ召喚、効果発動」
ドルドラが墓地から這い出しエッジと合体する
聖輝「な、なんだ!?」
真治「サイバー・ダークシリーズのカードは墓地のドラゴン族を自分に装備させその力を得ることが出来る!
つまりエッジの攻撃力は2300!」
聖輝「レ、レベル4で攻撃力2300だと!」
真治「サイバー・ダーク・エッジで攻撃!」
エッジがセットモンスターを飛び越えて聖輝に攻撃を加えた
聖輝
LP8000→6850
聖輝「っな、なんでモンスターを飛び越えて!?」
真治「エッジは攻撃力を半分にすることでダイレクトアタックすることが出来るんだよ。僕はこれでターンエンド」
聖輝「うぜぇな、ドロー!よし、エンジェルナイト召喚!攻撃!」
真治「う〜ん、いいだろう、通すよ。」
聖輝「よっしゃ!効果発動!手札を捨てて攻撃力を500アップさせる!」
サイバー・ダーク・エッジ(効果で破壊されない)
真治「手札のドラボーの効果発動、効果で戦闘ダメージを無効にする。」
ドラボー
☆1 闇属 ドラゴン族 300/200
効果:手札からこのカードを捨てる。
自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。
この効果は相手のバトルフェイズ中のみ使用する事ができる。
聖輝「くそ!ターンエンド!」
真治「僕のターン、強欲な壺を発動、2枚ドロー。そして運命の宝札を発動する。」
聖輝「(どっちもかなりのレアカードだぞ、なんで持ってるんだ・・・?アンティか・・?)」
運命の宝札
通常魔法
サイコロを一回振る。
出た目の数だけデッキからドローし、同じ枚数分デッキの上からカードを除外する。
サイコロ・・・4
真治「4枚ドローし、デッキから4枚除外する。そしてカードを1枚伏せ手札抹殺発動!」
聖輝
4枚→4枚(入れ替え)
真治
6枚→6枚(入れ替え)
真治「さて、布石も揃ったね。フィールド上のエッジを生け贄に捧げ、ホルスの黒炎竜LV6を召喚」
聖輝「!?」
真治「あ、安心していいよ。これは僕のカードだから。君の友達のカードじゃないよ。
で、魔法カード原始への退化発動」
原始への退化
通常魔法
フィールド上のレベル6以上のモンスターを生け贄に捧げる。
両プレイヤーは手札から生け贄に捧げたモンスターのレベルの半分以下のレベルのモンスター1体を特殊召喚する。
真治「僕はこの効果でゲール・ドグラを特殊召喚する。」
聖輝「俺はなにもいねぇ」
真治「行くよ、ゲール・ドグラの効果発動、ライフポイントを3000支払い、融合デッキから究極竜騎士を墓地に送る。」
究極竜騎士→墓地
真治「そしてこれが僕の切り札、リバースカードオープン、オーバー・ロード・フュージョン!
このカードで墓地のホーン、エッジ、キールを除外し、鎧黒竜―サイバー・ダーク・ドラゴンを召喚する!」
聖輝「なんだとぉ!!??」
鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン
機械族・融合 ☆8 闇属性 ATK/1000 DEF/1000
「サイバー・ダーク・ホーン」+「サイバー・ダーク・エッジ」+「サイバー・ダーク・キール」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードが特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して
このカードに装備カード扱いとして装備し、その攻撃力分だけ このカードの攻撃力をアップする。
自分の墓地のモンスター1枚につき、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。
このカードが戦闘によって破壊される場合、代わりに装備したモンスターを破壊する。
真治「こいつの効果で墓地から究極竜騎士を装備させる!さらに墓地のモンスターの数攻撃力が上がるのでさらに500アップ
つまり合計は6500!」
聖輝「6500・・・」
真治「フフ、いくよ、仮面竜を攻撃表示に変更、まずはエンジェルナイトに攻撃!さらに仮面竜で裏守備モンスターに攻撃!」
エンジェルナイト×
裏守備モンスター×
真治「そしてゲール・ドグラでダイレクトアタック」
聖輝「破壊されたのは最後の天使、このターン、これ以上のダメージは受けないぜ!」
聖輝
LP6850→450
真治「じゃ、カード2枚セット、ターンエンド」
聖輝「俺のターン・・・(ここでなにも引けなきゃ、負ける!)ドロー!!!」
真治「(さぁ、神の引きを見せてくれよ。今後の参考のためにも、ね。)」
聖輝「・・・きたぜ!天使の施し発動!効果で3枚引いて2枚捨てる!」
真治「(ここまでは予想済み、さて、次はなにを引くのかな・・・?)」
聖輝「カードを2枚伏せ、天よりの宝札発動!」
聖輝
3枚→6枚
真治
1枚⇒6枚
真治「(流石に引きだけはいいね。データ通りだ・・・)」
聖輝「オッシャー!!!きたぜ!レミエル特殊召喚!さらに光神化でシャインエンジェル特殊召喚!」
真治「(まさかミカエルを引いたとでも言うのか・・・?)」
聖輝「そしてニ体を生け贄にささげ・・・」
真治「!?ミカエルじゃ・・・ない?」
聖輝「神の手―アンガーハンド召喚!!!」
真治「!!」
神の手―アンガーハンド―
光属 天使族 ☆8 攻2400 守1000
効果:このカードは対象を取らない魔法カードの効果によっては破壊されない。
このカードのコントロールは変更されない。
このカードは手札を1枚捨てることで一度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
フレーバーテキスト
『―神の手はそう簡単には壊れない―』
聖輝「さらに手札から双天剣発動!!!」
双天剣
装備魔法
レベル8以上の天使族モンスターのみ装備可能
モンスターの攻撃回数を+1する。
聖輝「これによりアンガーハンドは二回攻撃、さらに手札を1枚捨て3回攻撃できる!」
真治「な、このタイミングでここまで引くとは・・・流石だね。」
聖輝「いくぜ!サイバー・ダーク・ドラゴンに攻撃!」
真治「自滅!?いや、違う!なにかある!」
聖輝「魔法カード発動!!!」
ユウ「さて、今回も中途半端に終わりましたねw
あれ、そういえばリアさんがいないですね?どこいったんでしょうか?
あ、置手紙があるや、見てみよう」
『出番は自分で作る物よね。
グールズにも興味あるし
byリア』
ユウ「・・・・・・・・!!??
なんか不吉な文章が・・・読み直そう
・・・・・・・・!!やっぱり・・
リアさん小説に勝手に入りやがったぁ!!
このままだとおかしいことになりそうな気が・・・
ま、いいや。気にしなくても大丈夫ですよね?あとは野になれ山となれ(マテ
では×2」