War of Duel〜地獄のテスト〜

―翌日― 聖輝「竜魔〜手伝ってくれ〜!!!」 竜魔の家に聖輝が飛び込んできた 竜魔「どうした?なにか用か?」 聖輝「夏休みの宿題がまだ山ほど残ってんだよぉ!!!」 聖輝たちの通う堕天高校では夏休みなどの長期休暇の宿題が鬼のように出される どれくらいかというと1日3時間宿題に使っても最後の方は徹夜しなければ間に合わないほどである ついでに言っておくが、中学校も同じくらいの量が出る。まあ、少しは少なくなるが・・・ 竜魔「今年もか・・・どれくらいだ?」 聖輝「全部」 竜魔「そうか、がんばれよ。」 竜魔はそういうと同時にドアを閉めようとするが、聖輝のどんなセールスマンよりも早いスピードでのドアに足を入れるのにはかなわなかった 聖輝「頼む!竜魔!今回だけは!!!」 竜魔「中学校のときからだぞ・・・何回聞いたと思ってる。ダメだ」 聖輝「そんなこというなって〜助けてくれよ〜じゃなきゃ、無理矢理入るぜ?」 竜魔「く、またか・・・何回ドアを買い換えさせるつもりだ!?」 聖輝「なら素直にドアを開けてくれよ〜そして宿題やろ〜ぜ〜」 竜魔「・・・わかった・・少しだけだぞ」 竜魔が少しドアをあけると速攻で聖輝が飛び込んできた 聖輝「さっすが竜魔、話がわかるな♪」 竜魔「いいから、早くやるぞ。今回はどんなのが出たんだ?」 聖輝「っと、まず『第一回バトルシティの決勝デュエルを簡潔に全て書け』って問題からだな。」 竜魔「ちょうどいい、ビデオを見ながらやるとしよう」 聖輝「お、なんのビデオだ?」 竜魔「第一回バトルシティのビデオだよ。」 聖輝「じゃ、それまで竜魔はこの『グールズの歴史』を頼む。『俺は神のカードの特徴とその効果』をやるから。」 竜魔「わかった・・・」 その後宿題は次の日まで続いた・・・ ―翌日― ピピピピピピピピピ!!! 聖輝「ん・・・なんだ?目覚まし・・・・?うるせぇなぁ・・・・・・!!! ・・・やっべぇぇ!!!竜魔!起きろ!」 竜魔「ん・・・もう少し・・寝かせてくれ・・・・・」 聖輝「そんなこと言ってる暇ねぇ!もう8時20分だ!」 竜魔「・・はぁぁ!!??なんでそんな時間まで起きねぇんだよ!!」 聖輝「7時20分に目覚ましかけたつもりだったんだぁ!!!俺は先に行く!」 竜魔「てめぇ!待ちやがれ!!!」 二人がマッハで学校へ向かう・・・しかし聖輝の宿題は竜魔の机の上であった・・・・・ ―学校―(ここからなぜか聖輝視点) 貝山「おはよう、久しぶりだな。みんな」 この先生は古典の教師であり、俺のクラスの担任、貝山先生、 授業の古典は全く面白味がなく、生徒の睡眠時間になっている。 おかげで睡眠不足の俺は助かっているが、その代償として成績を捨てなければならないようだ・・・ ちなみに俺の知っている限りではクラスの3分の2は古典で3以下を取っている。竜魔はこないだ5を取っていたが・・・ 貝山「じゃ、早速だが宿題集めるぞー!」 回りからは『ヤベー!やってねぇよ!』と慌ててる奴や、『フ、そんなもの最初からやる気が無い・・・』とか、かっこつけてる奴など様々だが、 今回の俺は違う!俺は今回は竜魔の手助けのおかげでいつもの5倍のスピードで出来たのだ! 聖輝「さて・・・俺の出番だな・・・」 俺はゆっくりカバンの中の宿題を取り出そうとする・・・ 聖輝「ん?・・・あれ?・・・・冗談だろ?」 竜魔「おい、聖輝・・・まさか・・・・・」 聖輝「ハ、ハハハ・・・宿題・・忘れた・・・」 竜魔「・・・馬鹿野狼・・・・・」 貝山「さて、宿題を提出できたのは誰もいないのか?」 クラスの全員が一切手を挙げない 貝山「じゃ、覇崎以外は全員放課後テストを受けるように!」 そして休み時間、授業共に睡眠時間として活用した、どうやら竜魔も徹夜が効いたらしくほとんどの授業を熟睡して過ごしていた そしてあっという間に授業が終わり、放課後・・・ 竜魔「じゃ、俺先に帰ってるぜ」 俺はテストという名の地獄を見なければならないので帰れない・・・ 聖輝「ああ・・・じゃあな・・・・・」 そして教室に行くと竜魔以外のクラスメイトが全員いた 貝山「じゃ、全員揃ったな。では、テスト開始!」 皆様もご一緒にどうぞ〜♪ 第一問(30点) この詰めデュエルを解け 相手 LP10900 手札:0枚 フィールド:『魂を削る死霊×3』『マシュマロン』『ピケルの魔方陣』 墓地:無し デッキ:∞ 融合デッキ10枚 自分 LP1 手札:『通常魔法』『装備魔法』 フィールド:無し 墓地:モンスター2枚 デッキ:無し 融合デッキ1枚 自分メインフェイズから、禁止制限は現在のものを適用する。 第二問(30点) 今現在の環境で流行ってると思われるデッキとその特徴、対策を全て書け 第三問(15点) 現在の禁止・制限・準制限カードを全て書け 第四問(25点) 今現在存在するグールズの名称を5つ以上書け 特別問題(満点+ミスターYからの報酬) リア様に勝つ方法を答えよ というか教えてください。お願いしますorz 聖輝「(・・・・ん?なんか変な問題があるような・・・?ま、いいや、答えっと・・ 1は・・・わかんね、パス 2は・・・天使?あ、悪魔か?竜魔使ってるし。特徴は強い。対策は皆無、つーかしらねぇし 3は・・・これはわかるぜ!(書き込む) 4は・・・モンスターとソウルと・・・ディメンションは竜魔が潰したから・・・わかんねぇや ・・・?特別問題って・・・リアって誰だっけ?・・・聞いたことはあるような気はするんだけどなぁ・・・忘れた) よし!多分0点はないだろ!」 ―テスト終了― 貝山「よし、これからいう生徒は残って追試を受けるように! 加神聖輝!以上!解散!」 聖輝「げ!俺だけかよ!先生!俺何点だったんですか!?」 貝山「0点だ。ほら、追試始めるぞ。」 聖輝「0点・・・orz ・・・で、追試ってなにやるんですか?」 貝山「なに、簡単だ、私と決闘でライフを5000削れば勝ちだ しかも明日の古典の追試も免除してやる。」 聖輝「お、なんだ簡単じゃん♪ つーか先生決闘できたのかよ。古典の先生なのに」 貝山「この学校の先生は全員できるぞ。 まぁ、校長と教頭、あとデュエルモンスターズの先生のワーズ先生は別格だがな。」 ちなみにこの学校ではデュエルモンスターズは教科として行われてる。 しかも校長と教頭、ワーズ先生はプロデュエリストだ。 まぁ、竜魔はワーズ先生と教頭には勝ったらしいが・・・ 貝山「じゃ、追試するぞ。 デッキは持ってきてるな。」 聖輝「当たり前ですよ。 速攻で終わらせて帰らせてもらいますよ!」 貝山「できるものならな。いくぞ!決闘!」
竜魔「また俺か・・・まぁ、あの先生は葵は知らないだろうし聖輝は決闘中だしな。 で、あの先生なんでギリシャカード持ってんだ? あれもかなりレアなのに・・・つーか俺の二軍に使ってるのよりレア度高ぇし・・・ ま、聖輝なら5000削るくらいはできるだろ。できなくても問題ないな。俺は 次回、『神々の降臨』ガハァ!!!?」 竜魔の上にユウが舞い降りる ユウ「呼んだか!俺を!神を!!そう!我こそ神!全ての神なのだぁ!!!」 竜魔「確か本編意外ならやっていいって言われてた技あったな。 くらえ!邪王炎殺剣!!!」 神・・・もとい紙は燃え尽きた・・・・ 竜魔「じゃ、次回、『神々の降り・・・」 紙ユウ「呼んだか!俺を!か・・・」 どこからともなく紙が再生して現れた 竜魔「黙れぇ!邪王炎殺黒龍波!」 これを30回ほど繰り返して竜魔は遊んでいたそうです・・・・ 作者で遊ぶとは卑劣な・・・