War of Duel〜番外編〜理不尽な戦闘

・・・今俺は確か貝山先生と決闘してたはずなんだが・・・・・・ 聖輝「またここかぁ!!!」 どうやらまた月に送られたようだ ユウ「や、来たか」 聖輝「やっぱテメェの仕業か!!!理由はなんだ!?」 ユウ「ああ、単に決闘シーン書くの面倒になったからだ」 ユウが満面の笑みで答える 聖輝「テメェはそんな理由で俺を大気圏外の星まで主人公をワープさせたのか?」 ユウ「ああ、そうだ。」 聖輝「いい加減にしやがれ!!!」 俺の左ハイキックが顔面に炸裂したかに思えたがユウは簡単にかわした ユウ「ワハハハハハ!!!今回はチーターなみのスピードで動くぞ!負けるはずがあるまい!!! 全快の屈辱は忘れんぞ!」 聖輝「前回・・・?」 ユウ「ま、まさか忘れたのか!?私がデュエルで勝負しようとしたら貴様が右ストレートを私の顔面にくらわせたことを!」 聖輝「・・・あ〜そんなことがあったようななかったような・・・・・・?」 ユウ「あったんだよ!間違いなく!!!」 聖輝「そんなことより、テメェ今回格闘系にしようとしてねぇか?」 殺気のこもった声で俺が聞く ユウ「フフフ、よくぞ気付いた! Angel&Devil Power to Defend書くの放棄してから格闘シーン書きたくなっても書けないから書きたかったのだ!」 聖輝「ならそっち書けばいいだろうが!!」 ユウ「もう書くのがめんどいのだ!私は番外編で遊ぶ!」 遊ぶと堂々と言ってのける作者・・・こんなやつが作品書いてて良いのか・・・・? ユウ「それではやるぞ!こい!」 聖輝「もうやけくそだ!行くぞ!!!スタープラチナァ!!!」 ユウ「ザ・ワールド!時は止まる!!!」 聖輝「テメ!それは卑怯だろうがぁ!」 ユウ「私になにを言おうと無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!!」 聖輝「ふざけんなぁ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララァ!!!」 お互いのラッシュが炸裂する ユウ「ふむ、ラッシュのスピード、パンチの威力共に互角か・・・ ならばこれでいくか」 そう言うとユウは空中から二本の日本刀を取り出した ユウ「一本はおまえにやろう。」 聖輝「おい!刃物はまずくないか?」 ユウ「銃刀法違反なら気にしなくてもいいぞ。ここは日本どころか地球外だからな。」 聖輝「いや、そうじゃなくて絵的にまずいと思うんだが・・・」 ユウ「うむ、書くのはしんどそうだな。」 聖輝「そうじゃなくて・・・ああ!もういい!行くぞ!」 俺がユウに切りかかる ユウ「フ、甘いわ!飛天御剣流!龍巻閃!!!」 ユウが俺の斬撃をかわしながら俺に遠心力の加わった斬撃を俺の背中に与える 聖輝「!!!いってえぇ!!!」 ユウ「安心するでござる、これは逆刃刀・・・人は切れぬでござるよ。」                             ぜってぇ ユウが某剣客マンガの主人公のキャラになりきっている・・・ 絶対 殺す・・・ 聖輝「ん?俺の刀は真剣じゃねぇか・・・あ、なるほど、そういうことかよ・・あの馬鹿作者・・・俺にあんなキャラやらせる気かよ。」 ユウ「どうやらわかったようだな、さぁ!こい!」 聖輝「行くぞ・・・牙突!」 俺が新撰組3番隊長の得意技を繰り出す・・・そしてあと数センチのところで・・・ユウが消えた ユウ「どこを狙っている?私はここだぞ?」 なんとユウが俺の真後ろで立っている! 聖輝「てめぇ・・・なにしやがった?」 ユウ「なにも、ゆっくり避けただけだが?」 んなわけねぇ・・・あいつがあんなに早いはずねぇ。いや、いくら早くてもあれを避けられるはずが・・・・・ 聖輝「てめぇ、また『世界』使わなかったか?」 ユウ「察しがいいな。私の『世界』は無敵だ!」 うぜぇ・・・かといってあいつは時を止められるし・・・・・ん?これって・・・?なるほど(ニヤ 聖輝「あ〜一つ提案があるんだが」 ユウ「なにかね?」 聖輝「おまえ降参する気はないか?」 ユウ「全く無いな。貴様は圧倒的に劣勢なのになぜ降参などしなければならないのだ?」 聖輝「そうか、残念だ・・・デュエルディスク起動」 俺はなぜか落ちていたデュエルディスクの電源を入れた ユウ「おい、いつの間にデュエルディスクを手に入れた?」 聖輝「いや、そこに落ちてた」 ユウ「・・・・・待て!ギブアップ!!!私はギブアップするぞ!!!!!」 ユウが異常なくらい焦り、逃げようとする。なにが起きるか気付いたのだろう・・・ いや、気付いたというよりは体に染み付いてトラウマになっているのかもしれないが・・・ 聖輝「もうおせぇよ。フィールド上の2体のモンスターを生け贄に捧げ、拷問悪魔―リア召喚」 ユウ「なぜだ!なぜルーラもキメラの翼もテレポも使えないのだぁ!!!」 リア「ま、運命だと思って諦めたら?」 フィールド上の悪魔・・・いや、冥界の神が微笑む・・・・・恐ろしい ユウが首を油の切れた機械のようにギギギと音を鳴らしながら回す ユウ「リア様おひしゃしぶりでしゅね・・・」 リア「さて、あたしの登場シーンはいつなのかしら?出たら没にするし」 ユウ「いえ、没にしたわけでわなくていじゅれちゅかおうと思っていまして・・・」 リア「いつ使うのかしら?」 ユウ「い、いじゅれ・・・」 リア「そう、じゃ、冥界で書いてなさい・・・」 ユウ「いや〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 リア「無・駄♪冥府の番犬ケルベロスよ、汝の契約者、リアが命じる。我が目の前のゴミを食い殺せ」             ・ リア・・・・もとい、リア様の目の前に魔法陣が現れ、三つ首の魔犬が現れた ユウ「餌になりたくない〜〜〜!!!」 ユウはもはや目で捕らえられない速度で星を飛んで渡っているが、ケルベロスの口に他愛無く食われてしまった リア「ま、これで一週間は戻ってこないでしょう。じゃ、あたしは帰るわ。ケルベロスは上げるわ。」 そう言うとリア様はデュエルディスクと共に消え去った 聖輝「ケルベロスはくれるって・・・あ、これか?」 冥府の番犬―ケルベロス 闇属 悪魔族 ☆8 2900/2600 効果:このカードの召喚時に生け贄に捧げたモンスターが悪魔族だった場合、その数に応じて以下の効果を得る。 ・1体:相手フィールド上のモンスターを2体まで破壊する。 ・2体:墓地から悪魔族モンスターを2体までフィールド上に特殊召喚する。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターの効果は無効になる。 聖輝「強いな〜竜魔にでもやるか、代わりに天使系のカード貰えばいいし・・・あ・・・・・」 そして俺はふと気付いた・・・気付いてはいけないことを・・・・・ 聖輝「どうやって帰るんだぁ!!!!!」 その後、聖輝の行方を知る者は誰もいなかった・・・